SABASABAは、工房兼店舗「SABASABA garage」を製作、販売、情報発信の拠点としながら、日本各地のイベントにも出店しています。
バッグ等縫製の必要なものは、
全て自らの手によって作っています。
グアテマラ、メキシコの手仕事×日本の手仕事・素材により、裏地等は静岡県浜松で織られたタケミクロスさんの遠州リネン、帆布は倉敷帆布、牛革はイタリアンレザー、を主に使用しております。
表地はグアテマラに赴き自らが探したものです。伝統と技術の結晶である民族衣装は想像以上の美しさで、何度見ても見飽きることはありません。
このグアテマラ、メキシコの手仕事に負けない手仕事を自分たちの手でも。生地を大事に大事に扱いながら、日々作り続けています。
【メディア紹介】
〈出版物〉『BARATEE』『リビング静岡』『静岡新聞』『asten』他多数。
〈ラジオ〉 FM東京『HondaSmile Mission』、FM静岡 kmix、FM島田、FM清水、他。
〈TV〉静岡第一テレビ「news.everyしずおか」にて特集。
【販売実績】
〈デパート〉日本橋三越本店(在日グアテマラ大使ご来店)、新潟三越店、高島屋日本橋本店、高島屋二子玉川店、JR名古屋高島屋、阪急梅田店、東急吉祥寺店、静岡伊勢丹、他多数。
SABASABA代表 實石知之(Tomo)
(デザインから素材選び、製作までを一人でこなす寡黙なバック職人。グアテマラ、メキシコでの現地生産、流通、営業、広報、販売まで。バッグも自らデザイン、製作しグアテマラ、メキシコ、日本の手仕事のの魅力、貴さをお伝えしています。)
北はアラスカ、南はパタゴニアまで。アジアを駆け、ヨーロッパを巡る。世界を旅し生活しながら、地球と共に生きる日常生活を模索してきました。
中米の旅の途上、グアテマラの七色の手仕事に出逢い、その自然と手仕事の先にある日常生活に魅せられ、マヤの先住民と共に、次世代につなぐ、ものづくり、ことづくり着手。
グアテマラ、メキシコ、日本、イタリアのそれぞれの歴史、文化、手仕事、素材活かし、尊重しながら、好きなアウトドアも活躍する、耐久性に富み、機能的なバック作りに日々励んでいます。